今日の東京は天気予報を裏切ってまさかの大雨。

せっかくの休日なのにとがっかりしつつ、

雨が弱まった隙を見て、

子ども達と散歩がてらスーパーへ。

 

3歳の娘が傘を振り回しながら言いました。

 

「あめってどこからふるのかなぁ?」

 

私は反射的に

「うーん、雨雲じゃない?」と答えてしまったんですが、

 

(ああ、イカンイカン、簡単に答えを教えてしまっては!)

とすぐに思い直して、

 

「どこから降るのかなあ?」

「ねえ、お兄ちゃんはどこから降ると思う?」

と息子(6歳)に話をふりました。

 

 

すると息子は、

「え?カミナリさんが雨雲の上から降らすんだよ!」

 

 

ふふふ。

来年は小学生とはいえ、まだまだ可愛いもんです。

こういう空想話は幼児の今しか聞けない。

聞けると嬉しい。

 

 

その時、はたと思い出した絵本。

息子は、ちょっと前に読んだこの絵本のイメージが頭に浮かんでるんじゃないかなあと。

 

📖『あめふり』(福音館書店)

 

さとうわきこさんの「ばばばあちゃんシリーズ」

雨にうんざりしたばばばあちゃんが、

奇抜な発想で雲の上のカミナリさま達をやりこめて、

とうとう快晴にしてしまう!

 

 

ばばばあちゃんは、いつもパワフルでこちらの想像の上を行く。

カミナリ様がわんさか出てきて、

雨から広がるとても楽しいお話です。

 

 

ちなみに、「雨はどこから降るの?」

という興味に科学的に応えるなら、こんな絵本も。

 

📖『しずくのぼうけん』(福音館書店)

 

ポーランド生まれのロングセラー科学絵本。

バケツから飛び出したしずくが、いろいろな場所を巡り、

水蒸気になって雲へ、雨としてまた地面へ…

”科学”ぽい硬さはまるで感じない!

しずくの可愛らしさとストーリーの面白さ。

 

 

📖『みずたまのたび』(西村書店)

 

こちらはスイスの作家さん。

猫が水を飲んだボウルの底のみずたまからお話がスタート。

蒸発して空に舞い上がり、雲に乗り、

雪になってまた地表へ戻り、川や海へ…

コンピューターグラフィックのイラストが素敵かつ伝わりやすい。

 

 

さらに、「雨が降った後どうなる?」という視点では、

こんな絵本も。

 

📖『すいどう』(福音館書店)

 

雨から川、浄水場から家庭の水道へ。

絵がとっても見やすくて分かりやすい!

テーマが身近なので実生活の中で想像しやすいのがいいなと思います。

これは月刊誌なので読みたい時は図書館か、書店へ問い合わせを。

 

 

雨から連想して色々紹介してみました。

雨はやっぱり鬱陶しいんだけど(洗濯できないし!!)

子ども達から楽しい話も聞けたし、まいっか。

そんな日の徒然でした。

 

 

 

JUGEMテーマ:絵本紹介

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