もう6月に入っちゃいましたけど、
Café de Lien*の小さな絵本屋さん、

5月の選書テーマは

「大好き!お母さん」でした。

 

今回、このテーマで改めて色々な絵本を見直してみましたが、

最後にお母さんが登場する絵本って、実はとっても多いんです。

 

例えば、こんな本

 

 

(※現在カフェに在庫してる作品から)

 

主人公が最後にお母さんの元に戻ってこれることで

きっと子どもは安心するんでしょうね。

 

先日、そんなことをお客さまと話していたら、

その方が、こんなことを聞きました。

 

「やっぱり、子どもは安心を求めているんですかね?」

 

私はふと考え込んで、

「うーん、どうなんでしょうねぇ。」

とその場で答えは出せずにいたのですが、

その後また考えて、思いなおしました。

 

「子供は安心を求めてる、と思う」

 

 

なぜかって、

生まれてから何十年という経験値がある私達と違って、

生まれてたった数年しか経っていない子ども達には、

きっと毎日が、刺激であり、挑戦であり、冒険だから。

そして、その冒険に出かけられるのも、

お母さんという絶対的信頼がある存在が、待ってくれているから

じゃないでしょうか?

 

保育園や幼稚園に行っても、お母さんは必ず迎えに来てくれる。

家に帰れば、お母さんがいる。

最後には、お母さんが守ってくれる。抱きしめてくれる。

そう信じているからこそ、色々なことにチャレンジしたり、

のびのび自由に遊ぶことができるんだと思います。

 

大人の私達だって、

なんだかんだ、ハッピーエンドは嫌いじゃない。

最後に救われると思えなければ

スリリングなアクションやホラー映画なんか見れないもの。

(後味が悪くても面白い作品もあるけども。)

物語というフィクションの世界に入り込みやすい子どもなら、たぶん、尚更。

冒険に出るためには、安らげるホームが必要なんじゃないかと。

 

 

子どもの信頼感や安心感は、

親子で一緒に絵本を読んで楽しむ時間でも、

きっと育まれると思います。

私はそう信じてます。

 

お子さんと一緒に、

楽しい本、安らげる本、ちょっとドキドキする本、

いろいろ読んでみてください。

年齢が上がってくると、冒険の範囲も広がってきて、

大人も一緒にドキドキできるようになります。

楽しいですよ〜!

 

 

JUGEMテーマ:絵本紹介

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