こんにちは!
絵本担当Sです。
月曜恒例、#絵本紹介 の日です。

今週でCafé de Lien*は一周年!
同時に、#小さな絵本屋さん も、
スタートして一年を迎えます📚

「思い出の絵本をツクロウ」のキャッチコピーで

進めてきた絵本屋さんの活動。
絵本をご購入くださるのはもちろんですが、

絵本や読み聞かせに改めて興味を持ってくださる方、毎月の企画や選書を楽しみにしてくださる方の声を時々いただけることも、

何より嬉しく、励みになりました。
一年間本当にありがとうございました!!

ここでの本との出会いが、いつか誰かの、思い出の一冊を作るきっかけになれば。

その一歩になれたら、本当に嬉しい✨
これからも、もっともっと楽しい絵本、良い作品をお伝えできるよう、

MIUと共に頑張っていきます☺

そして、1年前、初めて絵本紹介でオススメしたのこの絵本でした。
私自身も、特にこの時期何度も開く絵本です。
とても良い作品なので、今年もご紹介します。

📖「さくら」

 


花が散って、葉っぱの芽が出て、実がなって、、

秋になると紅葉、そして落葉、再び花を咲かせるための準備に入る。
そんな桜の木の一年間をドラマを、
綺麗な絵と豊かな日本語表現で伝える科学絵本です。

春にはスターのように注目を集める桜ですが、

散ってしまうとその存在が忘れられがち。

でも、桜にも命があり、花を咲かせている時だけが

生きているわけではありません。

”科学絵本”の良いところは、お話を楽しみながら、興味や知識を深められること!
沢山の情報が羅列される”図鑑”とは一味違います☝

 



この絵本の主人公は、桜🌸
「わたしは さくら 、ソメイヨシノ」と桜自身が語ります。
鳥や虫に話しかけたり、新芽や花のつぼみを「わたしのあかちゃん」と呼んだり、

そこに命の営みがあることがひしひしと感じられると思います!

 

 



開花の早かった今年、盛りの時期を楽しめるのもあと少しでしょうか。
でも、家に帰った後この絵本を開いて、”花が散ったその後”に

是非お子さんと思いを巡らせてみてください!
きっと心に芽吹くものがあるはず🌱



4月テーマ「花盛り」よりご紹介しました。
📕
#さくら
長谷川摂子 作
福音館書店
¥900+税

 

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